横浜市 徳井内科 関内クリニック
今や国民病となりつつある糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病。それらは、お互いに関連しあいながら集積し発症することがわかってきております。特に肥満、なかでも内臓脂肪の多い人に、そのリスクが高いことが明らかになり、メタボリックシンドロームという病態が提唱されて注目されています。それらの管理を誤り悪化させてしまうと、動脈硬化による血管合併症(脳梗塞、心筋梗塞)で寿命を縮めてしまうことになりかねません。
横浜市中区関内駅より徒歩1分の徳井内科関内クリニックでは、医師、看護師、検査技師のチーム医療で、適切なアドバイス、指導、治療をさせて頂きます。予備軍、軽症の方から、すでに合併症をお持ちの方まで幅広く対応いたします。また、一般内科外来診療も行っておりますので、どんなことでも気軽に受診ください。
ドクター4名体制
宮本和則院長、是木茂幸副院長、徳井幹也理事長、舩江修医師の4人で診療にあたらせていただきます。4人とも、
慶応義塾大学医学部内科医局に所属し、宮本・徳井・舩江の3名は慶応義塾大学内分泌代謝研究室で臨床・研究に従事していました。糖尿病、高血圧、高脂血症やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病外来を専門とし、大学病院や基幹病院と同じレベルの
専門性の高い医療を行っております。現在も、大学医局との連携や学会・研究会への積極的な参加によりup to dateな知識を吸収しながら、適宜院内カンファレンスなどを行い、共通した医療スタンスの診療を提供できるようにしています。